BOOKDARTS STORY
小さくて軽い金属製の栞は、矢じりの形状をしていることから『BOOKDARTS』と名付けられました。
ブックダーツは小さいながら実用性の高い商品で、薄く小さいので本や参考書などのページに挟んでも邪魔にならずさらに紙を傷める事もない、読書愛好家の為に開発された商品です。ブロンズ製のタイプは使用しているうちに味わいのある色に変化して行きます(ステンレスは経年変化しにくいですが)のでそういった色味の変化も楽しむことが出来ます。そしてシンプルでレトロアメリカンの雰囲気漂うパッケージは、ギフト用としても大変喜ばれています。アメリカ本国やヨーロッパでは大学構内の売店、書店を中心にミュージアムショップやギフトショップなどで販売されています。
「ブックダーツ」の開発当時、高校の国語教師をしていた創業者は数百・数千単位でブックダーツを作って、自分の教え子やその家族・友人に配ったり、ギフト用として細々と販売していました。その後"Glimmer Train"と言う文学雑誌からおよそ5000ダースのオーダーが入ると口コミで広まり、出版社や書店から大口注文が入り始めました。そしてアメリカ国内の様々な書店やミュージアムショップなどで販売されるようになりました。
しばらくの間はアメリカ国内での販売が主でしたが、日本での流通が軌道に乗ったのをきっかけに世界各国で販売されヒット商品となっています。今でもブックダーツはオレゴン州フッドリバーという田舎町で家族経営の小規模な工場で製造され、発売当初より変わらないテイストでつくられています。
1992年から発売されているブックダーツは、日本で2000年から販売を開始、書店以外に文具店、百貨店、インテリアショップ等で販売されることが多く、本の栞用としてだけでなく手帳やガイドッブック、雑誌等のマーキング用としてその名を知られています。今では数多くのメディアに取り上げられて日本でも取扱い店舗が広がり、ロングセラー商品となりました。

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